鮎産卵床造成事業 

戻る

当組合では2009年より手取川の下流域で鮎の産卵床を人工的に造成して鮎の増殖を図っています。
組合員や一般のボランティアを募集して人が川の石を洗ったりして造成しました。
この事業は天然アユを育てる方法として最も有効です。
毎年9月の下旬に行います。是非皆さんの参加を期待しています。


三つ鍬や熊手、竹ホウキ持参

沢山の人が参加してくれました。

一列に並んで

いい床にしょうぜ!

沢山卵を産めよ!