その2

 


起点

もうしばらくでお別れです

昭和61年5月

 終焉迫る小松線の起点です。
沿線には高校があり朝夕はそれなりに混雑もし2両編成も走っていましたが、日中は閑散としていました。


    小松線のりば

 小松駅の正面ですが国鉄線の地下道からでないと行けませんでした。
 この写真は北陸本線上り列車内から撮ったものです。

冬将軍に備えて準備よーし!

昭和54年1月
しかし、この年は雪が少なくでっかいスノーブローを取り付けたモハ3001も手持ちぶさたです。



発車待ち

昭和56年3月
モハ3000型5両の内最も原形を保っていた3004です。妻板窓もHゴム化されていません。


車庫で憩うモハ3004

昭和61年6月


加賀八幡駅

小松線の中間駅で唯一交換が可能でした。
近くには加賀八幡温泉がありましたが、電車に乗って温泉に行ったという話はあまり聞いたことがありませんでした。

加賀八幡駅の全景

駅舎のつっかえ棒がなんともはや・・・。



加賀八幡駅に進入する下り列車

昭和54年4月
車内に立っている人影が見えますが、この駅で降りる乗客でしょうか。


加賀八幡駅


駅裏

左の軒先が正面玄関で手前側は裏側で田んぼや畑でした。
つっかえ棒がなんとも不安感を駆り立てますね。
でも、無人駅ではないので何となく暖かさが感じられたものでした。
冬は石炭ストーブが炊かれ薬缶のお湯が沸騰していました。
畳の部屋もあって駅長さんは持ってきた昔ながらの弁当箱に入った愛妻弁当を食べておられました。
その節は本当にお世話になりました。


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