始発 野町駅

昭和58年の野町駅です。

 駅前には食堂、居酒屋、スーパーなどもあり店舗の名称も野町駅前というものが多いです。
以前は駅舎の右から白菊町までの線路が伸びていました。

快速電車で鶴来まで23分と大々的に宣伝しています。
30年後の現在、快速列車の設定はありません。
全車両、都会の匂いがするスマートな車両になりましたが鶴来までの所要時間は28分です。


 2番線で憩うモハ3743+クハ1724の2両編成。(昭和58年5月)
 現在この2番線は使われていません。ホーム右のそれらしい雰囲気の雑草地は元金沢市内線との連絡線跡です。  
 市内線の事業用車両などはここから石川線に入り新西金沢の検車庫まで通っていました。




 西泉方面から上り電車がやってきました。そして軒先をかすめるようにして終点野町駅に到着です。


昔の始発 白菊町駅

昭和44年3月

 この頃はすでに貨物専用駅になっていました。
 白菊町駅は昭和41年1月から朝夕のみの発着となり、昭和45年4月からは旅客営業廃止、
そして昭和47年9月で 貨物営業も廃止となり駅もなくなってしまいました。

貨車の入換えに余念のない電気機関車たちです

左はEB1301 右はED311

本多勝哉氏撮影


新西金沢駅

入れ換え中のED201

 Zパンタとポールを載せているところを見ると昭和34、5年位でしょうか。
  このED201は今でも除雪用として在籍していますが、窓やライト、台車などは変更されています。
元は能美電鉄のデキ1だと永年思っていましたが、金沢電気軌道のED1だそうです。
(写真提供:故西尾博保氏)

















ED 1時代 (現ED201) 

昭和24年8月6日 故西尾博保氏撮影
ED201に改番される直前の1号機関車時代の珍しい写真です。
ポールも2本あります。


石川線に当初配置されたときのモハ1101

 石川線のモハ1101は、デホニ101に代わる新車で昭和24年の撮影です。
新西金沢の車庫で試運転をしているときの撮影です。
左の人たちは台車の点検でしょうか。