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平成29年11月30日

私の子供の頃、昭和30年代から40年代にかけてはまだまだ地方の鉄道も活気がありました。
私の生まれ育った石川県では国鉄はもとより北陸鉄道や尾小屋鉄道も頑張っていました。
そんな当時の鉄道大好き小僧が撮った汽車・電車の写真を載せました。
稚拙な画像ばかりですが、当時の雰囲気を少しでも感じていただければ幸甚です。
なお、文章は私の心もとない記憶を頼りにしていますのでいい加減な個所もいっぱいあると思いますので悪しからず。
オールドファンの備忘録的なホームページです。
大部分が廃線となってしまった北陸鉄道の電車線や奥能登の旧国鉄線などの華々しかった時代の石川県の鉄道路線図を作ってみました。

こちらから各線のページへ進めます。
表の数字はページ番号ですクリックしてください。
国鉄・JR
北陸鉄道
尾小屋鉄道
幻の鉄道
新松任ー東小松
こんな鉄道が計画されていました。
有名な古絵葉書収集家宮田憲誠氏提供の資料でまとめました。
第一弾として戦前の切符です
その1 吉崎鉄道 京福電気鉄道東尋坊口駅 京福電気鉄道旧下荒井隧道
その2 のと鉄道輪島線・能登線 温泉電気軌道(北陸鉄道加南線)
その3 北陸鉄道石川線加賀一の宮駅 くりはら田園鉄道 日本カーバイト魚津専用線
時々思い出したように廃線跡の探訪もしています。
備忘録のつもりで、これまで行ったところを記録しておこうと思い立ちました。
相変わらずのピンボケの稚拙な写真が多いですがお暇な時にでもちょっと覗いてみてください。
幌酔鉄道(ほろよいてつどう)
私の鉄道です。
OゲージからHOゲージに転向したのは中学一年生の時でした。
片町の大和デパートの模型売り場で初めてHOゲージを見た時のショックは今でも忘れられません。
3線式の線路を見慣れたものにとって「本物そっくりー!」と叫びました。
それから現在までHOゲージです。
途中資金難と走行のスムーズさからNゲージに移行仕掛かりましたがやっぱりNは小さすぎます。
特に歳を取ったら小さくてよく見えないのと、走行時の迫力の差により、やっぱりHO続行に決定しました。
鉄道名も昭和36年に亜鹿路鉄道と命名して以降いくつか変遷しましたが、
平成22年大好きなお酒に因んで幌酔鉄道と改名しました。
その他いろいろ
ローカル地方鉄道が一番華々しかった時代、
昭和37年度の北陸鉄道の旅客と貨物の取扱高です
掲示板
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夏場所新番付発表
遠藤が再入幕を果たしました
輝はもっと迫力のある相撲を
いつもお世話になっている方々の珠玉のホームページです、是非ご訪問ください

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昭和30年代の北陸本線(七尾線)津幡駅下りホーム
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