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活動内容
ISO22000食品安全マネジメントシステムを認証するために
中小食品製造業にも、必要不可欠な安全で安心な製品作り
食品衛生基本法に準じた食品の製造
安全で安心な製品を作るための手順の標準化と社員教育の実施
社員一人一人が標準化された手順を順守することの重要性の認識の向上が不可欠
設備、施設のハード面より手順、意識、教育のソフト面に重きを置いたシステムつくり
中小食品製造業で国際規格ISO22000の認証が本当に可能なのか？
当社が支援した企業を例にお答えします
認証取得実績
地域 ： 石川県、富山県、福井県、名古屋市、京都市
支援実績企業 ： 84社 （平成21年7月現在）
企業規模（製造部門従業員数）
原則、規模の大きさは問いません
支援実績企業規模 ：３０名から４００名
今後の展開可能な業種
食品機械製造業
食品輸送業
食品容器、包材等製造業
飲料製品製造業
認証取得支援業種
魚肉ねり製品（かまぼこ）の製造販売業
中華、レトルト製品、餃子、しゅうまい、卵とうふ、茶碗蒸、焼きサバ寿司の製造梱包配送
麺類等の固体、液体スープの製造業
洋菓子、和菓子、ジャム、ジンジャエール等の製造・梱包・配送・販売 （現在取組中）
施設、設備
現状の製造施設、設備を有効活用します
施設・設備の点検、保守管理手順を確立し実施します
施設・設備への投資を抑制し、管理手順を重視したシステムつくりをします
製造現場を汚染域、準清潔域、清潔域で分割
製造現場での危害発生、危害制御の仕組み
危害の発生を緩和予防する仕組み
結果として
設備、施設の最小限の改造あるいは更新によるシステムつくりを目指します
